6月18日 同じまちがいは三度としない

自分は生きるのに、あたいする人間です。

自分は、自分のままでいいのです。

自分は愛するに、あたいする人間です。

自分は、自分の居所をつくっていいのです。

自分を、うんと好きになります。

こなごなになった壺はもとに戻らないように、すんだことをもとにもどすことはできません。 しかし、こわれた態度、行動、言葉は、つくりなおすことができます。これをなおせば、次に同じようなことが起こったとき、同じまちがいを三度繰り返すことはなくなります。 まちがいは、誰でもします。二度目の同じまちがいも、まあ練習として、なんとか許すことができます。でも、同じまちがいを三度すると、それがパターンになってしまっていますから重要視しましょう。態度、思考、言葉、行動、感情を、真剣に再点検してください。自分だけでは混乱して、わけがわからなくなっていたら、先を行く仲間、サイコセラピストなどに相談してみましょう。他人から客観的に見てもらうと、盲点が明らかになってきます。 こうして自分を磨いていくと、もとのこわれる前のものより、良いものがつくりあげられていくという奇跡が現れます。 まちがいは自分を鍛え、人生に深みを与えます。けれども同じまちがいを三度繰り返すのは、ただの浪費ですからやめましょう。

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